Twitterの予告通りボカロ曲その2。



最初はドラムンベースみたいな感じで打ち込みだけでやろうと思ったけど、
ふとギターを合わせてみたら良い結果になりそうだったので路線変更。

ギターらしい音を曲に突っ込んだのは何年ぶりだろうか。多分バンドplayamp時代以来。
左のギターがESPで右がCrews。ソロ的なのはCrewsで弾いてますね。ギターむずい。
アンプシミュレータはPODFARM2ってフリーのVSTeのJCM900にTubeScreamer。
後はミックスの為に諸々。
キラキラ系のシンセは大体NIのFM8で。ベースもFM8。

個人的にはBメロがお気に入り。
他はやり直したり四苦八苦したけど、ここは歌詞もメロディもパッと決まった感じ。
どんなジャンルタグがつくか気になる所。



Illust:あてこさん
http://piapro.jp/t/IVYV


以下歌詞

カタルシストーション



一人二人と消えていくこの世界で
始まりと終わり告げる歪んだストーリー


懐かしい言葉を囁きかける君の瞳
悲しみと弱さを刻みこまれ立ち尽くした

当たり障りの無い人の言葉
虚像にまみれた現実
腐敗したこの世界で路頭に迷う人の群れ

遠いストーリー終わりは何処にあるの?
白黒の世界で答えを探し求めて
光と影の隙間に希望を信じて
雨の中心凍らせ踊り続けた


色褪せた瞳に映る透き通る花びら
消える事が怖くて僕は逃げ出したんだ

道無き道を走り続け辿り着いたこの場所は
答えが見つからなくて途方に暮れる人の果て


一人二人と消えていくこの世界で
始まりと終わりを告げる歪んだストーリー
青い瞳の君にもう一度会いたくて
今にも消えてしまいそうな僕の色

取り戻したい
逃げ出したくないから
立ち向かうんだ
この瞳に炎滾らせ

遠いストーリー終わりは何処にあるの?
白黒の世界で答えを探し求めて
光と影の隙間に希望を信じて
雨の中心躍らせ   



「Re:Fractal」

2012/09/24


構想から3ヶ月。1年間MSR3DSとして音楽をやってきた集大成として5曲入りミニアルバム「Re:Fractal」を作成しました!
しかもネットレーベルHAND CRAFT RECORDSさんより リリースして頂ける事になりました。感謝です。
このページから無料DL出来るのでipod等の片隅にでも入れて頂けるとうれしい限りです。



今まで単発で一曲ずつ公開していましたが、今回はこれ用に曲を作り揃えております。
コンセプトがいくつかありまして、

・自分が聞きたい曲。
その為自分の好きなメロディーやフレーズがループされる。
好きな所って何度も聞きたいじゃない。DIY。

・ドリルンベース、ブレイクビーツ
この道に引き込んだSquarepusherさんやAphexTwinさんに敬意を称して。
っていう大げさな物では無く。ただ好きだから。

・既存曲等のサンプリングは使わない
ブレイクビーツと言えばアーメンブレイク(The WinstonsのAmen Brotherという曲の間奏部分)ですが
このアルバムに限らず一応ポリシーとして既存曲から拾ってくる事はしない事になってます。
全曲でブレイクビーツしてますが、自ら作ったループを分解するという本末転倒の様な事をしています。

ギターを弾いてロックバンドをやったりハードコアメタルなバンドをやったり、ゲームミュージック楽しんだり、アニメソングだったりジブリ音楽を聴いて感銘を受けたり、ベースを弾いてスラップで遊び始めたり、突然クラブミュージックやらELECTRONICAを聞き出して曲を作ったり。
上に出した以外にも小さな事から大きな事まで色んな音楽の影響を受けて来ました。きっと皆もそうであろうと思います。
その醜態性集大成が「Re:Fractal(リフラクタル)」。5曲と少ない構成ですが、自分の音楽との向き合い方が乗っけられていると思います。集大成よりむしろ通過点として今後も突拍子もなく音楽し続けるでしょう。


Illust:真理歪さん
http://piapro.jp/marireroy

突然ですが初音ミクを購入しまして、




突然ですが初のボーカロイド曲をニコニコ動画にアップするという暴挙にでました。

数ヶ月前にふと呟いたボカロやってみたいなーという一念より実行。
ミクさんの調教にも四苦八苦しながら作り上げました。
あえて今までやってきたドリルンベースを取っ払って歌物に集中。

素敵なイラストを公開してくれた真理歪さんにも感謝です。


以下歌詞です。


カスミソウ

あの丘の上の
大きな木の木陰で
白く小さくただ一人咲いてた
君が僕に教えてくれた事
胸の奥の片隅で輝いている


木漏れ日を浴びて笑っているよ
弱く儚くて消えてしまいそう

揺れる木々達ささやく風の音
いつも一人この場所で奏でるメロディ


あの丘の上の
大きな木の木陰で
白く小さくただ一人歌ってる
僕が君に伝えられなかった事
今ならうまく伝えられる気がするよ


楽しい時も悲しい時にも
君が教えてくれた言葉は忘れない


あの丘の上の
大きな木の木陰で
白く小さくただ一人咲いてた
君が僕に教えてくれた事
胸の奥の片隅で輝いている

あの丘の上の
大きな木の木陰で
白く小さくただ一人歌ってた
いつか君の歌をまた聞かせて
今のままでいつもの場所で待ってる

「僕とELECTRONICA」 vol.4

2012/08/05

かなり間が開いたけど忘れた訳ではない。僕ニカその4。

最初は面白いベーシストとして聞き始めたsquarepusherさん。



多分この動画と ロック色の強いDeltaVあたりを最初の頃に聞いた記憶。
サムアップダウンを多用しストラムもガンガン使っていくスタイル。
レスクレイプールやこの人のコピーなんかもしてみたけど残念なレベルでしか弾けない。


そんなこんなでyoutubeでsquarepusherの曲を漁っておりました。


Squarepusher - Theme from Ernest Borgnine

Feed Me Weird Thingというアルバムに収録されている曲。
1996年発売のアルバムらしいけど、前述の通りロック畑で育ってまして、
ましてや発売当時なんて普通にJPOPなんかを聞いていた時代。
界隈の人から今更?なんて指挿されそうな名曲/名盤だったりする。 
この曲を数年前に聞いて感銘を受けた訳ですよ。

変調しつつループするエモーショナルなメロディー
自分の中に漠然とあったブレイクビーツのイメージ像を完全にぶち壊すリズムトラック
終盤に突如アシッドベースに切り替わる展開 

ベーシスト+打込みの人と見ていた所を完全にひっくり返されてしまいました。
Squarepusherを聴いたり色々調べていると
どうやらIDMやらドラムンベース、ドリルンベースと呼ばれるジャンルらしいと。



といった所でvol.4はここまで。
Squarepuserや界隈で紹介したい曲はいろいろあるけど別の機会に。

新曲「drone」

2012/06/24

ドリルンビエントロニマル。割と仰々しい感じに。





この間購入したNIのMASSIVEを初投入。別にSkrillexみたいな事はしていないし大して派手な感じでもない。というかまだ使いこなせない。
それでも3つのオシレータやフィルター、エフェクトなんかをそれぞれ別のLFOやステップシーケンサで変調出来たりして非常に便利。
プリセットも何百個もあるし、選べるオシレータの波形の数も多いからその辺弄るだけでも楽しい。
一フレーズをかなり広げててくれるからインスピレーションも沸きやすいのかも知れない。